見出し画像

社内合宿って効果あるの?ZeBrandの社内合宿を大公開🔍

ZeBrand Japan

ZeBrandでインターンをしている田中です!

本記事では、ブランディングプラットフォームを展開するZeBrandがどのようにして、インナーブランディングを行なっているのかについて、直近で行われた社内合宿について深掘りながらご紹介していきます。

今回行われた合宿のゴール
・ZeBrandの3周年を祝う
・「Brand Your Way (ZeBrandのミッション)」達成のためのネクストアクションを各自、設定し共有する。

合宿実施の背景とは?

ZeBrandのCo-founder陣内さんの発案によってこの合宿は企画・運営されました。合宿を運営した陣内さんに合宿についてインタビューしました。

――早速ですが、なぜ合宿を開催しようと思ったのですか?

まずは、ZeBrandが9月末でちょうど3周年を迎えたため、その節目をメンバー全員でお祝いしたいと思ったことが1つのきっかけです。

――4期目突入おめでとうございます!しかし、今回集まった理由はお祝いのためだけというわけではなさそうですね?

ありがとうございます。

はい、実は最近、リモートワークが続いていたり、チームの中での方針転換が何度かあって、チーム内の雰囲気がなんとなく暗くなっているように感じていました。そのような中で、同じ目標に向かって一致団結しながら進むためには、メンバー全員でZeBrandの指針に立ち返り、やるべきことを洗い出す必要があると感じました。そこで、CEOに声をかけたところ、快諾いただき、企画を実現することができました。

――そうなのですね。社内の雰囲気を掴み、変えていこうとする姿勢が素敵です。社内合宿というとかなり大規模なイベントのようですが、真瑶さんが一人で計画・実行されたのですか?

そうですね、そういう部分は自由にやらせてもらえる雰囲気があり、そこがZeBrandの魅力に繋がっているのだと思います。進める中で、メンバーにも声をかけ、手伝ってもらいました。

――実際の合宿スケジュールを教えてください!

合宿は以下のように構成されていました。合宿スケジュールは大きく3部構成でした。

①全体ミーティング
②カジュアルミーティング
③打ち上げ

(※ 1は全員参加必須で、2、3は自由参加)

①全体ミーティング
  a.
 CEO菊池から今後のZeBrandの未来構想について(45分)
  b. ワークショップ形式(2時間)
 ・バリューに沿って動けていたのかについて個人フィードバック(10分)
 ・3人ごとのグループごとに、メンバーの活動をバリュー基準に振り返る(20分)
 ・チームごとに施策の振り返りと発表(15分×2)
 ・チームごとに今後のアクションを書き起こす(20分)
 ・各チーム発表(10分×2)
②カジュアルミーティング
 ホメホメゲームやインディアンポーカーなどをして盛り上がりました
③打ち上げ💫
 自由に楽しむ!


――合宿中に新たな発見はありましたか??

改めて、対面で集まって、ZeBrandチームの協力する姿勢を感じました。
些細なことにはなりますが、机を運ぶ際にみんなが力を貸してくれたり、自分の企画に全力で参加してくれたりと。自分自身が「好きな人のために動くこと」が大好きなので、ZeBrandチームの好きを再発見でき、働くモチベーションが高まりました。

――合宿中予想外の出来事はありましたか?

色々とあったのですが、嬉しい予想外としては、業務が忙しくて合宿の全体ミーティング(①)しか参加できないと言っていたメンバーが、前半の途中で「後半の部も参加したくなったから、業務時間をずらして後半も参加します」と言って参加してくれたことです。合宿を実施してよかったな、と思いました。

ワークに取り組むシーン

――合宿を終えて、感じたことを教えてください。

ZeBrandはコロナが始まってから、リモートワークが続いていたので、改めてメンバー全員と対面で顔を合わせて、バリューについての認識を確認しあうことができたのは、とても大きな効果があったと思います。集まる前は、どうなるかと不安でしたし、実際メンバーの中には、業務には直接的に関係のない「合宿」に対してポジティブなイメージを持たない人もいました。しかし、集まってみたら反響もよく、やって良かったと思っています。

――反響の良し悪しは、企画者の力量が鍵になると思います。真瑶さんはこの合宿に対してどれくらい準備をされましたか?

全体ミーティングで何をやるかは、合宿ギリギリまで考えていました。合宿の企画はメインの業務とは異なるものだったので、準備に長い時間を割くことは難しかったですが、合宿のゴール達成のためにできることはないかさまざまな可能性を検討しました。実はいくつかのプランを用意していました。

――そうなのですね、やろうと思っていたプランも紹介してもらいたいです。

今回やりたいと思っていて、お蔵入りした企画は「一通りのブランディングを体験できるゲーム作り」です。経営を体験するゲームをみたことがあって、そこから着想を得ました。例えばフェーズやターゲットに合わせて、どのように準備を進めてブランディングを行うのかということを考えることで、社内のブランディング知識が向上するとともに、お客様にブランディングについて説明する材料にもなると思ったからです。

――その企画、とても面白そうですね!ぜひゲーム作り、私もやりたいです。

今回は時間が長くなかったことや、今の社員の雰囲気に合わせて企画を選んだので、また機会があればそのような企画もやりたいと思っています。他にも、バリューについて全員で考え直すという機会を設けることも検討しましたが、それも今度やりたいです。

――業務で追われている時は、直接的に業務に関わらないことには手をつけづらいですが、業務に追われている時こそ、一度全員で会社やそのサービス自体に目を向けて考え直すことが重要になってくるのかもしれませんね。

そうですね。まだまだ改善の余地や社内で取り組むべきことは多くあるので、今後実施する際は今回の改善点も含めて実施していきたいと思っています。

参加者の声

1. 大安さん(経営企画)

――合宿について教えてください。

普段リモートワークで会えない人と対面で会うことができ、嬉しかったです。合宿は特に忙しい時期に開催されたので、それなりの成果が欲しいと思っていました。実際、対面で会って代表から今後の方針について直接聞けたことや、普段喋ることのない人からもフィードバックをもらえたことが、とても良い機会となりました。

――合宿で、印象に残っていることを教えてください。

「ホメホメゲーム」というものが印象に残っています。「ホメホメゲーム」とは、一対一で相手をひたすら褒め、また相手に褒められるというゲームです。やったことのないゲームだったのでとても新鮮でした。
特に印象に残っているのが、エンジニアの方に「全体会議での業績に関する説明が分かりやすかった」と言ってもらえたことです。普段の会議では、1対10数名かつオンラインということで、一方向的になりがちで経営に関する知識が薄いメンバーにもしっかりと伝わっているのか、不安がありました。しっかり受け取ってもらえているということがわかり、全体に発信し続ける大切さを実感できました。また、普段話さない人と1対1で話すことができ、よりメンバーの考えや視点がわかるようになりました。

――合宿において課題に感じたことはありますか。

合宿のアウトプットをもう一段階踏み込んだものにできると良いのかなと思いました。経営企画という職業柄、企業のイベントを企画したことが何度かあるのですが、その経験を踏まえると、合宿の目的は「会社をよりよくすること」が根底にあります。つまり、合宿で行ったことを普段の業務に行かせる段階まで落とし込めるようにできるかが、合宿成功の鍵になります。例えば、全体で話し合って方針を定めた後に、すぐに個人のワークに移るのではなく、ワンステップ、全体の方針を誰が責任を持って進めるべきか分担するというステップを踏んでから個人のワークに移るというふうにすると、より、生産性の高い企画になったのかなと思いました。


2. 村田さん(カスタマーサポート)

――合宿前に思っていたことについて教えてください。

久しぶりにメンバーに対面で会う機会となったので楽しみでした。真瑶さんからどのような内容にしようか相談を受けていたので、ある程度何をやるかについては理解していました。一つ不安に思っていたのは、合宿の意図を果たして全員に伝えられるのかという点です。

――実際やってみて、印象に残ったことはありますか。

4人程度のチームでZeBrandのバリューに基づいて活動に対するフィードバックを行ったのが印象深かったです。業務外で話すことのないデザインチームの人と話すことができました。普段の活動に対してデザイナー側の立場から意見をもらうことがなかったので、新しい発見をすることができました。例えば、普段ビジネスチームが行なっている顧客へのインタビューにデザインチームも同席したいと言った新しい意見をもらうことができ、「そういうふうに思っていたのか」と新たな発見ができました。

――合宿で何か課題に感じたことはありますか。

今回の企画は、真瑶さんが主導してやってくれましたが、今後の企画では普段企画をしないような人も巻き込んでいけたらなと思っています。チームの全員がみんなで集まれる機会を大事にして、高いモチベーションで集まれる環境づくりに努めたいなと思いました。

毎週金曜日にオンライン実施している"みんなdeランチ"がリアルに実施できました!

3. 山田さん(UI/UXデザイナー)

――参加前の合宿の印象についてお聞かせください。

私自身1年半ほど前からZeBrandチームに入って活動しており、ZeBrandの合宿に参加するのが初めてでした。そのため、合宿の詳細なイメージはできていませんでした。一方で、合宿前にチームビルディングに関するワークショップが開かれていたこともあり、ふんわりと内容は知っている状態でした。

――合宿中に一番印象に残っていることはなんですか?

ZeBrandのコアバリューを振り返るワークショップが印象に残りました。コアバリューに基づいた行動についてグループになって話し合い、その後各自がやりたいことをコアバリューに基づいて付箋にまとめました。まず、他のメンバーがコアバリューをどのように考えているのかについて聞くことができ、自分がどういうふうに見られているのかも知れてとても面白かったです。また、それぞれのアウトプットの仕方が多種多様で、メンバーの個性を大切にするZeBrandらしさを感じました。

――合宿によって意識が変わった部分はありましたか?

改めて、コミュニケーションを取ることは大事であるとの認識が強くなりました。リモートワークが日常になると、わざわざ足を運んで出社することへのハードルが上がってしまったように感じます。しかし、オンライン上では効率を求めて、会話が業務の内容に止まってしまいがちですが、対面で話す機会を設けることで、相手の考え方や視点に触れることができ、今後の業務を一緒にやっていく上で対面で会う機会を設けることは意義があると感じました。

まとめ

今回の合宿は、「久しぶりにメンバー全員と顔をあわせて会うことに強い意義を感じた」「バリュー見直すきっかけになった」といった声が「ビジネスチーム」と「デザインチーム」に分かれることなく両方から上がりました。一方で、新たな課題も見つかりました。これらの課題を踏まえつつ、コミュニケーションを活性化させ、ZeBrandはより良いチームづくり、そしてより良いプロダクトづくりへと励んでいきます。

 ZeBrandにご興味がある方はこちらよりお問い合わせください。


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!