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【ZeBrandユーザー向けTips】ビジネスアイディア構築フレームワークの進め方

ZeBrand Japan

※ 所要時間:30分(チームで取り組むことをおすすめします)

このビジネスアイディアのフレームワークで行うこと

このエクササイズでは、自分のビジネスとその独自性を振り返ることができます。顧客、潜在的なパートナー、収益モデル、リソースなどの主要な要素を明確にすることで、あなたのビジネスの特徴を理解することができます。

このフレームワークに記入することで得られるもの

  • ビジネスモデルの明確化と整合性

  • 自社のビジネスが独自なものであることの認識

  • 良いブランド戦略の構成要素

ビジネスアイディアのフレームワークで尋ねられた質問に答えるために、この穴埋め式記入フォームを使用してください。もちろん、このフォーマットを使わずに自分流にやってもいいのですが、こちらを使うとわかりやすくフレームワークを利用できます。

WHY - あなたのWHYを見つけましょう

1. REASON

1つ目のREASON(理由)は、ビジネスを始める主な動機についてまとめます。

{世界、業界、人々についての観察によって}、{XXなこと}に気づいた後、わたし/わたしたちは{顧客ターゲット}が{ソリューション/問題解決策}を必要としていると判断しました。

例:
「多くの人が自分の身体の健康は把握しているが、心の健康は把握していないこと」に気づいた後、私たちは、「多忙なプロのフルタイムワーカー」が「自分の感情にもっと気づき、コントロールする必要がある」と考えました。

2. OFFER

2つ目は、OFFER(顧客に提供するもの、製品、サービス)です。

わたし/わたしたちは、{顧客ターゲット}が{顧客利益}を得られるような{機能}を持った{製品}を作りました。

例:
わたしたちは、「多忙なプロフェッショナル」が「精神的な健康状態を把握できる」ように、「気分を追跡し、帰宅後にデータを確認できる」「ウェアラブルテクノロジー」を作りました。

3. EDGE(突出した点、独自性)

3つ目はEDGEです。既存のものよりも新しいもの、より良いものをどのように提供するかです。

{競合他社が同じようなことをやっている、あるいは劣っている}という市場において、私たちは独自の{差別化を図るためのアプローチ、技術、機能}を通じて{何があなたの製品やサービスをユニークにしているかを}提供します。

例:
「瞑想アプリやバーチャルドクターが溢れる」市場において、「ウェアラブルテクノロジーと良いことをしたい人たちのコミュニティを組み合わせる」ことで、「日常生活の変化を可能にするプラットフォーム」を提供します。

WHO - あなたのビジネスの成功に不可欠な人たちについて

1. TARGET AUDIENCE

最初は、あなたのターゲットオーディエンスについてです。

あなたの理想の顧客は誰ですか?あなたの製品はどういった人にぴったりなのでしょうか?

2. CUSTOMERS

2つ目は、顧客についてです。彼らは誰なのでしょうか?彼らは何を気にしていますか?彼らの日常生活はどのようなものなのでしょうか?

私たちの顧客は、{あなたの考える最も良い方法で自由に顧客を表現してください}。

例:
私たちの顧客は、「金融、法律、あるいはマーケティングなど、ストレスの多い職業に就いている多忙なプロフェッショナルです」。

3. COMPETITORS

3つ目は、競合他社についてです。あなたの顧客が、あなたのブランドと同じ問題を解決するために使うであろう競合のブランド、製品、サービス、方法をすべてリストアップしてください。

顧客は、あなたの業界やレーダーに映っていない他の解決策を使っているかもしれません。例えば、新しい自転車会社の競合は、実は公共の地下鉄システムかもしれません。

4. COLLABORATORS

4つ目は、あなたの「協力者(パートナー)」です。あなたのビジネスゴールに到達するために、誰と協業するといいでしょうか?

次のような人たちが挙げられます。

  • 技術やその他のリソースを借りたり使ったりできる人

  • 顧客がよく交流している組織

  • 業界団体や組織

  • 顧客が製品やサービスを利用する際に利用する仲介者

  • 顧客に様々な製品やサービスを推奨するアグリゲーター

  • 顧客が信頼し、意思決定を支援する組織や人々

例:
・非営利の精神医療機関
・製品改良のためのアドバイスを行う心理学者や精神科医
・大学インキュベータ
・企業の人事部門と接点を持つ業界組合など

HOW - どのように実行にうつすのか。

これは、「RESOURCES」「REVENUE」「REACH」の3つの部分から構成されています。

1. RESOURCES

まず、「RESOURCES」ですが、製品やサービスを実現するために何が必要でしょうか。

  • 成功のために必要なスキルは何か?

  • 製品の原材料や投入物は何か?

  • どのような技術を使いますか?

  • どのような知的財産を開発しましたか、または必要ですか?

  • あなたのビジネスが依存しているツールは何ですか?

  • 絶対に必要なものは何か?

例:
・研究論文で開発した専用の知的財産
・大学のプロトタイピングラボへのアクセス
・オンデマンドでアドバイスが受けられる医療関係者との連携など

2. REVENUE

次にREVENUE(収益)です。ビジネスをマネタイズするための収益モデルは何か?価格設定はどのようにするのでしょうか。

収益モデルには様々なものがあります。ここではそのいくつかを紹介します。

  • 1回限りの購入

  • サブスクリプション料金

  • サービス提供に対する対価

  • プラットフォームアクセス料

  • コンサルティング料

  • 会員登録料

  • アプリダウンロード

  • アドオンサービス/アプリ内課金

  • レンタル料

  • 広告収入

例:
端末1台購入(237.99ドル)+月額利用料(6.99ドル)

3. REACH

最後の要素は「REACH」です。顧客や協力者とつながるために、どのようなチャンネルや方法を使うのでしょうか。

以下のようなチャンネルが挙げられます。

  • 対面での会話

  • 業界イベントへの参加

  • LinkedInのようなプロフェッショナルネットワーキングプラットフォームを通じたリーチング

  • オンライン・コミュニティへの参加

例: 
・LinkedInを通じて、人事部や組織文化についてアドバイスしているコンサルティング会社にアプローチする
・大学のパートナーとの対面での会話

以上が、ZeBrandのブランドDNAを利用した戦略構築の一部になります。
ZeBrandを手順に沿って利用していくだけで、ブランド戦略やブランドガイドラインを完成させられますので、ブランディングに興味のある方はぜひご活用ください。

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